機械工学科の工業高専生が大学(旧帝大?)に編入を試みる日記

移転しました。

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サイエンスキャンプ in KEK

 サイエンスキャンプを終えていま帰ってきました。

いい意味で期待を裏切られました。

高校生なんだから教科書+αぐらいだろうと
たかをくくっていました。

しかし、実験の内容はサマーチャレンジを簡易化しただけような高度な内容で
講義も量子力学やら、放射光科学、素粒子、核物理の内容が
容赦なく出てきました。
僕のグループではフーリエやら特殊関数の話まで扱ってます。
今回から内容を変えたところが多いそうです。


授業は朝8時過ぎから始まって日付が変わる手前ぐらいまでやってました。

まず、思ったのが人間が違うということ。
JAXAのコズミックカレッジを想像していったので
そこまで期待していなかったんですが
個性的で、好奇心にあふれて、学者の卵的な人がたくさんいました。
比例して中高一貫の名門校の名前がたくさんあった気がします。

そして、先生方が熱かったです。
疑問に思ったことを聞くとそれ以上のことまで教えてくれました。
3日間だけで相当な知識が身についたと思います。

高専教育の良さも分かりました。
高専では普通でも普通高校の人にとっては普通でないことがたくさんあります。
実験の手際がだいぶ違います。
高専教育では測定法、データの扱い方、レポートのまとめ方を
スパルタ式で体に叩き込まれるので、かなり差があるような気がしました。
普通高では実験の授業は高専と違ってほとんどないらしいです。


ついでに将来の話もたくさんしました。
材料に
理学からのアプローチをするか
工学からのアプローチをするか
これについては、最先端に行くと、やはりやっていることはほぼ一緒。
実験屋としてやっていくのなら、工学から行ったほうがいいだろうと言われました。
・どちらにせよ物理学の知識は必要
・実験道具の製作のほうにも力がつく
・学科や研究室が就職先のコネクションを持っている場合が多いから保険になる
といった理由から材料「工学」のほうがお得だろうとのことです。


一番うれしかったのは、研究者の方と話していて
「君と話していると、大学院生の相手をしてるみたいだ」
と言われたことです。

自信もついたし、これからもっと勉強しようという
モチベーションもかなり上がりました。

高専祭で忙しくてサイエンスキャンプは見送ろうかなんて考えたこともあって
今思うと、その時「いや、やっぱり行こう」と申し込んで正解でした。

3日間ですが濃く充実していて、とてもいい経験ができたと思います。
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日記 | コメント:1 | トラックバック:0 |
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この記事のコメント

いいですね 僕も行きたくなってきました
2010-12-26 Sun 14:46 | URL | かげちゃん #-[ 編集]

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